部下を育成し競合店と戦えるお店にすることが当面の目標。店長職を極めて次のステージを目指す。 渡邉 望

一人の力は微力。目標を共有して全員でやったほうが絶大なパワーになる。

私は店長として、お店全体の管理を行っています。お客さまの数を増やして、売上と利益を上げることが私の役割。悩んだり試行錯誤したりの毎日ですが、お客さまの人数が増えるとチャレンジしてよかったなと思いますね。
毎月の目標数字を達成するためには、店長一人ではなく、部下全員を巻き込んで陣頭指揮を取ることが必要。私自身、昔は「自分さえできていればいい」と思っていたのですが、職位が上がるにつれて、「一人の力は微力。目標を共有して全員でやったほうが絶大なパワーになる」と考えるようになりました。部下を育成して、お店の風土をしっかりと構築していくことも、店長の大事な仕事です。

考えるよりまず行動。間違っていればやり直せばいい。

例えば、期日ぎりぎりにレポートを提出する部下がいたら、「期日に間に合っても、ぎりぎりで出すのは三流の仕事。指示を受けた次の日にスピード提出したとしても、まだ二流だ。こういう資料がほしいといったときに、『もうできています』というくらい、志の高い人が一流なんだよ」と伝えます。お客さまは待ってくれません。だからスピードが大切です。レポートの出し方を教えたいのではなく、「考えるよりまず行動しなさい。間違っていればやり直せばいい」ということを学び取ってほしかったので、それによって部下の考え方や仕事に対する姿勢が変わったときには、本当にうれしかったですね。
私の次の目標は社長になること(笑)。その夢を叶えるためには、店長職を極めることが大事だと思っています。部下をしっかり育成し、自分以上の人材を育てられるような店長、競合店と戦って勝てる店長になれるよう、これからも努力し続けます。